ユーラシア研究所出版物のご案内

ユーラシア研究

ロシア・ユーラシア地域の総合的研究雑誌。経済、社会、政治はもとより文化、歴史、芸術、教育、科学、スポーツなど幅広い分野を研究対象とすることにより、この地域の理解の深化、知識の普及を目指す雑誌です。特に、雑誌のハイライトである個性ある特集は、どの号も今のユーラシアを知るために欠かせないトピックスを揃えています

ユーラシア研究最新号 第55号 ユーラシア研究所編集

特集Ⅰチェルノブイリの30 年―いま、改めて見つめる―

はじめに 小森田秋夫 2 チェルノブイリからフクシマへ―アレクシエーヴィチの祈り 沼野 恭子 3 チェルノブイリ事故30 年後の「被災地」縮小政策 それでも被災者を守る法的基盤 尾松 亮 9 原発災害における帰還と学校・地域の課題-放射能汚染に向き合う文化に学ぶ- 境野 健兒 15

特集Ⅱ:文化遺産継承の未来を切り開く~アフガニスタンの文化を甦らせる

まえがき 前田 耕作 21
素心とクローン文化財 宮廻 正明 23
アフガニスタン文化財の流出と返還 井上 隆史 25
大仏と太陽神-彫像と壁画 前田 耕作 28
文化財の新たな復元―バーミヤン東大仏仏龕天井壁画とアイ・ハヌム遺跡ゼウス神半身像 平諭一郎、並木秀俊、麻生弥希、荒殿優花、梁取文吾、永岡郁美、平尾杏奈、工藤湖太郎、佐藤真莉子、  布山浩司、西川竜司、野依幸治、小林翼、細田麻里奈、大石雪野、劉?杲 30 アフガニスタンにおける文化遺産の保存に係る人材の育成 青木 繁夫 38 キルギスでアフガニスタンの文化財保護について考える 久米 正吾 41
文化財とテロリズム 平 諭 一郎 44

論文

20 世紀初頭のカムチャツカにおける日本人商店 堀江 満智 49 郡司大尉のカムチャツカにおけるミッション-ロ日戦争1904-1905 年日本とカムチャツカ-
エヴェリナ・A・ヴォロビヨヴァ(エカテリナ・S・ゼレノフスカヤ、清水洋、共訳) 55

エッセイ

ロシアの詩を読む(23)ツヴェタエワ-「抗いがたい自然」を生きる 岡林 茱萸 61
ロシア語あれこれ(23)民族語研究とロシア語 田中 孝史 64
出版社うちあけ話(11)数字の使い方を統一せよ? 島田 進矢 66

連載

知られざるユーラシア(27)リトアニア―顕在化する成長の歪み 蓮見 雄 67

ユーラシア研究55号

書評

油本真理『現代ロシアの政治変容と地方―「与党の不在」から圧倒的一党優位へ』 堀内 賢志 69
高橋誠一郎『新聞への思い―正岡子規と「坂の上の雲」』 木村 敦夫 71
斎藤治子『リトヴィーノフ ナチスに抗したソ連外交官』島田 顕 73

図書紹介

匹田 剛 NHK 出版 これならわかるロシア語文法 入門から上級まで 堤 正典 75
杉本侃 編著 北東アジアのエネルギー安全保障 東を目指すロシアと日本の将来 小森 吾一 76

ロシア語で読むニュース

ロシア語で読むニュース その21 加藤栄一

編集後記

 

ユーラシア研究バックナンバー一覧

在庫のございます書籍は、バックナンバーのご注文が可能です。

お問い合わせ・ご注文は 電話/ファクス 03-5477-7612 事務局 

まはた、こちらのフォームよりご連絡下さい