ユーラシア研究所出版物のご案内

ユーラシア研究

ロシア・ユーラシア地域の総合的研究雑誌。経済、社会、政治はもとより文化、歴史、芸術、教育、科学、スポーツなど幅広い分野を研究対象とすることにより、この地域の理解の深化、知識の普及を目指す雑誌です。特に、雑誌のハイライトである個性ある特集は、どの号も今のユーラシアを知るために欠かせないトピックスを揃えています

ユーラシア研究最新号 第56号 ユーラシア研究所編集

特集Ⅰ:ウズベキスタン考古学調査と加藤九祚

カラ・テペ遺跡の発掘調査 池上 悟 2
南ウズベキスタンの古代遺跡-仏教遺跡を中心に 岩本 篤志 5
オクサスの楽人像 安田 治樹 10
シルクロード仏教の一断面―ウズベキスタン・フェルガナの仏教遺跡― 手島 一真 16
加藤九祚先生の偉業 川崎 建三 20
イスラーム以前のイランと中央アジアを結ぶもの
―時間論を巡るゾロアスター教とヘルメス主義と仏教― 青木 健 25
シルクロードを支えたソグドと古代奈良 菅谷 文則 28
西域(中国新疆ウイグル自治区)の仏教美術 䑓信祐爾 33
加藤九祚先生の思い出 林 俊雄 38
バクトリア、ソグディアナの旅 大村 次郷 42 ウズベキスタン共和国故カリモフ初代大統領の「記憶」と「記念」―ポスト・カリモフ時代の胎動 帯谷 知可 48

論文

樺太旧蔵書のゆくえ(2016 年7 月北海道大学におけるシンポジウム資料による)
マランジャーン・カリネー(広岡直子 訳) 54

エッセイ

ロシアの詩を読む No.24 真夜中の蝉 岡林 茱萸 57
ロシア語あれこれ No.24 「族際語」としてのロシア語 田中 孝史 60
出版社うちあけ話 No.12 テンでダメになることも 島田 進矢 62

連載

若者の論壇 No.42 実際のコミュニケーションにおける言語運用の実態を探って ツォイ・エカテリーナ 63
知られざるユーラシア No.28 ソ連崩壊前後のクルグズ共和国と カザフスタンにおけるアイトゥシュ/アイトゥスの復興 ウメトバエワ・カリマン 65

ユーラシア研究55号

書評

木下豊房『ドストエフスキーの作家像』 杉山 秀子 69

図書紹介

名越健郎『北方領土の謎』 内藤 祐太 71
小泉悠『プーチンの国家戦略― 岐路に立つ「強国」ロシア』 堀内 賢志 72
下斗米伸夫編著『ロシアの歴史を知るための50 章』 松井 憲明 73
小林潔『ロシア文字への旅』 恩田 義徳 74
初瀬龍平、戸田真紀子、松田哲、市川ひろみ編 『国際関係論の生成と展開●日本の先達との対話』 広岡 直子 75
富田武『シベリア抑留 スターリン独裁下、「収容所群島」の実像』
/富田武 岩田悟(編著)『語り継ぐシベリア抑留 体験者から子と孫の世代へ』 井口 靖 76

ロシア語で読むニュース

ロシア語で読むニュース その22 加藤栄一

編集後記

 

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