Tag Archive for エネルギー政策

注目され始めたロシアのバイオエネルギー -山脇 大

ロシア国旗

概要

資源大国として知られるロシアは、同時に資源浪費国でもある。この状況は、ロシアの環境を悪化させるばかりでなく、国際的な環境対策の停滞にもつながりかねない。解決策の一つである再生可能エネルギーの中でも、関心が高まっているバイオエネルギーを取り上げる。 » Read more..

入札制度導入でドイツの再生可能エネルギーは生き残 れるか?-EU主導の再生可能エネルギーの市場化-道満治彦

ドイツ国旗

概要

ドイツでは、再生可能エネルギー政策が固定価格買取制度(FIT)を基礎とした政策から大きく変化し、2017年1月より入札制度へと移行する。この入札制度への政策変更によって、再生可能エネルギーへの投資に対して、どのようなインパクトがあるのだろうか。EU主導の「再生可能エネルギーの市場化」をキーワードに考える。
» Read more..

世界最大の天然ガス生産地域ヤマル半島の開発と日本 -原田大輔-

ロシア国旗

概説

ロシア北極圏に位置するヤマル半島のガス開発が活発化している。Gazpromが進める欧州市場をターゲットとするボヴァネンコヴァ・ガス田開発と NOVATEKが進める欧州・アジア太平洋市場を狙うヤマル液化天然ガス(LNG)プロジェクトという双璧が現れる中、低廉な天然ガス調達を求められている日本にとってヤマル半島におけるLNGプロジェクトも選択肢となる可能性が出てきた。

» Read more..

ロシア大陸棚石油・ガス開発と日本 篠原 建仁

ロシア国旗

概説

2011年以降、ロシアの周辺海域に広がるロシア大陸棚(1)での石油・ガス開発に国際的なエネルギー企業が相次いで参入している。2013年5月には、国際石油開発帝石が日本企業として初めてロシア最大の国営石油会社であるロスネフチと協力協定(Cooperation Agreement)を締結し、日本に近いオホーツク海北部大陸棚に位置するマガダン2および3両鉱区に関する排他的交渉権を確保した。日本企業が今後もロシア大陸棚開発へ参入するためには、氷海での探鉱・開発・生産技術や操業経験の蓄積のみならず、公的融資や政府レベルでのロシア側への働き掛けといった日本政府のサポートが重要である。
» Read more..

日本はロシア資源をどう使えるか?-本村 眞澄

ロシア国旗

概要

2011年の東日本大震災による原発停止を受け、ロシアは日本への液化天然ガス(LNG)供給を拡大してエネルギー供給国としての信頼性を高めた。 石油に関しても、ロシア産の輸入シェアは日本市場で10%に迫ろうとしており、中東依存度を引き下げる要因となっている。日本のエネルギー安全保障における有力なソースとして、日本はロシアと真剣に向き合う必要がある。
» Read more..

Back to Top ↑